7月28日(水）南陽市沖郷公民館で、沖郷地区老人クラブ連合会の女性委員会研修会が開催されました。

　女性委員会が初めて企画した『和尚さんのお話』は、白鷹町の藏髙院のご住職　三浦信髙　様より「自分を大切に生きてみる」の演題でお話をいただきました。　

　ご自身の体験も含め、難しくなく心に沁みるお話でした。

　女性委員が当日の会場設定から運営まで協力し合って実施した事業、参加者にはとても好評でした。

その他に、7月20日(火）には、女性委員が2グループになって、会員から協力して作ってもらった雑巾を地区内の小中学校や幼稚園等6ヶ所に贈呈しました。

　どの学校・幼稚園もとても喜んでもらい、女性委員はやりがいを感じ充実したクラブ活動ができました。