GWが始まる直前の4月26日(月）、南陽市沖郷公民館で沖郷地区老人クラブ連合会の役員会を開催しました。

　総会は、1月下旬から3月上旬まで、南陽市内で多数のコロナ感染者が確認されたため、通常の総会を開催することは困難と判断し書面決議としました。

　各単位クラブの代議員による書面決議の結果が出て、この度の役員会で内容の確認と来期役員体制や活動について審議をしました。

　今年度は、これまでやっていなかった会報「おきろ」を発行することや女性委員会を開催して女性会員の活動や活躍を推進する事になりました。

　コロナ禍で集まる機会がなく、しばらく写真など撮影をしていなかったので、出席者全員で写真を撮影しました。

　役員会開催中はマスク着用をしていましたが、せっかくの写真なので撮影の瞬間のみマスクを外して撮りました。