11月24日(水)、きららクラブ山形の呼びかけでSC大阪(大阪府老人クラブ連合会)にご協力をいただいてオンライン交流会を開催しました。

 このオンライン交流会は、南陽市老連所属の郡山若松会から「オンラインで交流できるクラブを紹介してほしい」という要望があり、県内でパソコンやスマホを使って交流ができるクラブを探していましたが、パソコンが操作できてネット環境が整っているクラブがなかなか見つかりませんでした。

 そこにSC大阪と連絡を取る機会があり、大阪府内でネットが使えてオンライン交流ができるクラブがあるか聞いたところ、交野市(かたのし)にパソコンやスマホを勉強して会員同士がLINEなどを活用して連絡を取り合ったりしているクラブがあると情報をいただき、すぐに交流会の交渉をしていただきました。

 ご紹介いただいたクラブは、大阪府交野市にある星友クラブ連合会所属のシニア松塚で、快くお引き受けいただき、南陽市郡山若松会とのオンライン交流会が成立しました。

 この度のオンライン交流会では、SC大阪がZoomアプリケーションを使ってWeb上で会議室を設定、きららクラブ山形や南陽市郡山若松会、交野市シニア松塚をWeb上で招待して交流会を実施しました。

 南陽市郡山若松会は、参加する会員を2部屋に分けてそれぞれの会場に設置したパソコンから参加しました。

 またシニア松塚は、会員がそれぞれ自宅でパソコンやスマホ、タブレットを使って参加しました。

 パソコンなどの機器を操作できない参加者は、仲間の家に集まって設置されたパソコンの前に座って参加しています。

 南陽市郡山若松会とシニア松塚は、それぞれの活動や地元の美味しいものを画像のスライドを使って紹介、なんと南陽市と交野市は美味しい『ぶどう』ができるところで、お互いに『ぶどう』自慢をしていました。

 大阪府交野市 シニア松塚の美味しいもの自慢「ぶどう」

 そこにSC大阪も「大阪はやっぱり豚まん!!」とホカホカの豚まんを割って見せてくれて、参加者は「わぁ~おいしそう!」「お腹すいたぁ~」と声を上げる場面もありました。

 オンライン交流会は、機器の設定や接続、限られた画面や音声での交流になるので少し不便さもありますが、遠く離れた場所からでも交流ができ、見せたいもの伝えたいものをその場で映し出せるというメリットも実感しました。

きららクラブ山形の事務局での様子

きららクラブ山形も初めての試みでドキドキしながら進行しましたが、交流会は思いのほか楽しく、参加した全員が終始笑顔で交流することができました。

 最後に、SC大阪の会報誌担当者よりオンラインでつながっている参加者全員をパソコンの画面上に映し出し記念写真を撮ってくださいました。

参加者全員での記念撮影

 遠く離れた山形と大阪をオンラインがつなぎ、新たな仲間をつくり絆を深めたようです。

 「ぜひ、また交流をしましょう!」とお互い約束を交わしオンライン交流会が終了しました。

 

さて、ここでオンライン交流会を開催する際のポイントをお伝えします。

① インターネットが接続できる環境にあり、パソコンやスマホ・タブレットなどの機器を操作しながらWeb会議に参加することができるかを確認する。(ZoomやSkypeなどの操作もできるか)

② オンライン交流会では、どのような内容でどのくらいの時間交流するのか事前に打ち合わせをする。

④ Zoomミーディングを使用する場合、誰がWeb上で会議室を準備して招待するのか。(Zoomライセンスを取得しているかなど)決める。(

⑤ 交流するクラブ(相手)とあらかじめメール等で連絡を取りをして、接続のリハーサルを行うと当日はスムーズに進行できる。   

                                        等々・・・

 ぜひ、皆さんも機会があったらオンライン交流会にチャレンジしてください!

 

 

 

オンライン交流会を開催しました。
南陽市郡山若松会が集まった会場
オンライン交流会を開催しました。
南陽市郡山若松会のクラブ活動紹介
オンライン交流会を開催しました。
交野市シニア松塚のクラブ活動紹介