山形県内において、今年に入って住宅火災による死者数が急増し、毎日のように新聞やテレビで報道されています。

特に、高齢者が犠牲になるケースや「逃げ遅れ」が原因と思われるものが目立ちます。

令和2年 令和3年
建物火災件数 死者数 建物火災件数 死者数
1月 14件 4人 13件 3人
2月 18件 4人 13件 5人(2月22日現在

もっと早く火災の発生を知っていれば、かろうじで避難し助かっていた可能性のある事例が多くあります。

大切な家族を火災から守るため、皆さんのお宅に住宅用火災警報器を早期に設置し、安心して暮らせるまちをつくりましょう。

「住宅用火災警報器」は、平成23年6月1日から設置が義務化されています。

【設置が必要な場所(義務設置)】

①寝室

②階段(2階以上の階に寝室がある場合)

③一つの階に7m2(4畳半)以上の居室が5以上ある場合は廊下(通路)

※上記については、煙感知器を設置します。

【設置が望ましい場所(任意設置)】

台所(熱感知器)、居間など(煙感知器)

また、すでに設置されている方は、定期点検を行いましょう。

●住宅用火災警報器は、一般的には電池で動いています。火災を感知するために常に作動しており、その電池の寿命の目安は約10年とされています。

詳しくは、次のちらし(PDF)でご確認ください。

tirasi開催警報器(山形県)